一度ハードカバーで読了済みでしたが、単行本が出ていたので思わず買ってしまいました。僕の最も大好きな作家の1人、横山秀夫氏の作品です。
「だから女は使えねぇ!」 鑑識課長の一言に傷つきながら、ひたむきに己の職務に立ち向かう似顔絵婦警・平野瑞穂。描くのは犯罪者の心の闇、追いつめるのは「顔なき犯人」。警察小説に鮮やかなヒロイン誕生!!
1957年、東京生まれ。上毛新聞記者を経てフリーライターに。1991年「ルパンの消息」が第9回サントリーミステリー大賞佳作となる。1998年、「陰の季節」で、第5回松本清張賞を受賞。警察小説に新たな地平を築いた作品として、注目を集めた。2000年、「動機」で、第53回日本推理作家協会賞短編賞受賞。今、最も、期待される作家の一人である。
著者、横山秀夫氏を僕が好きな要因の一つに、ありがちなテーマを全く違う目線で見せてくれるところ。この作品はその典型的な例に挙げられると思う。
警察小説としても注目される著者の作品の中で、究極の男社会である警察社会において元鑑識化の似顔絵婦警の奮闘が描かれている。
主人公の姿を追っている内にあっという間に物語りに引き込まれてしまいます。まだ横山秀夫氏の作品を読んでいない諸兄には、是非お勧めします!
そういえば、もう2年前くらいになるかもですが、本作品はドラマにもなってました。
仲間由紀恵、オダギリジョー主演でした。こちらも要チェックですよ。
似顔絵を描くことで描いた対象の心までも読めてしまう女性警察官が、その能力を駆使して犯罪者の見えざる顔を解き明かしていく、横山秀夫による警察小説のドラマ化。以前は鑑識課の似顔絵捜査官だった平野瑞穂(仲間由紀恵)は、ある事件で描いた似顔絵が捜査をかく乱させたとして、現在は広報課に異動させられている。一方、犯人に対して過剰なまでに暴力的になってしまう捜査一課の西島(オダギリジョー)は、カウンセリングをうけるようにと指導を受けているのだったが…。
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あ~っ! ドラマ見たことあります。おもしろかったぁ。本はまだ読んだことないのですが、ドラマと違いますかね?
おぉ、ドラマ見てらっしゃったんですね。
そうですねぇ。オダギリジョーがやってた「西島」っていうのは出てこないですね。
まぁやっぱり造りは丁寧ですし、より警察社会の生々しさが伝わってくる感じがしますよ。
是非お勧めします。
すいません。もしよろしければ、また今度かしていただけると嬉しいです。お礼に私も何かお借しします。ちょっと前のお気に入りですが、幸田真音のヘッジファンドはおすすめです。
OKで~す♪
じゃあまたいつものようにどこかでランチでもしましょう。
会社に持っていって置いておくので、ご都合の良い時に会社のアドレスにでもメールして下さいな。
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