Appleからの不明な請求（2）

Appleから訳の分からん、「ipod shuffle 修理代」という名目で送られてきた請求書のその後。。

請求書と保証書をFAXしろって言われてから、翌週になってFAXしたものの、2～3日経っても何も言ってこない。そうこうしてる内にクレジットカードの明細書が来て、中を覗くと「Apple修理代1万3千円」とある。

クソッタレと思いながらも、うかうかしてらんないと思いAppleサポートに電話。
「調査をするからFAXしてくれ」と言ったくせに、事情を説明するとやたら待たせやがる。
あんまりダラダラ待たせるので、「本来コールはしません」という訳の分からん言い分を、8割がたキレた口調で「掛けなおせボケ！！」と押し切り、しばし仕事をしながら待つ。

10分ほど待たされて得た結果は、代替品を送った時に元の壊れたヤツを本来送り返してくれていれば、このような請求処理は発生しなかったらしい。
代替品を届けた時、不在だった為にそのまま置いてきてしまったので、配達人が元のヤツを本来持って帰る筈が、そのまま何も持たずに帰ってしまった。
Apple社ではこの辺は自動処理で管理しているらしく、抜け落ちたらしい。

結局、着払いで元のヤツをAppleに郵送し、既にクレジットで決済されてしまった修理代については、Appleでの処理が完了次第、別月で請求額分を相殺する形でクレジットカードの請求額から差し引かれるらしい。

最後の最後までめんどくさすぎる。神様、もう二度とApple製品は買わないと誓います。