- 2007年5月15日 00:13
- 日記
相方の708君が無事定職に就き、せっせとお仕事日記を書き綴っているのが非常に微笑ましいので、便乗して書いてみる(笑)。とはいえ、彼のような初々しい話とは遠くかけ離れておるのだが。
今年1月からとある諸事情で会社が転籍になっておるのですが、本日その会社でまた大きな人事異動が行われました。
何かと思うとまた直属の上司が、御自身の都合で退職なされるそうな。
直属の上司とはすなわち、「部門長」であり、分かりやすいネーミングで言うと、いわゆるひとつの「部長」さんであるわけです。
そんな方が一人お辞めになるというのは、僕のような平社員が一人二人お辞めになるのとは訳が違う訳です。多くの経験を積んできて、能力を正当に評価をされたお方な訳ですから、そんな方が一人お辞めになるというのは、会社にとってはかなりクリティカルな話題な訳でございます。
タイトルに「また」と書いたのは、転籍になる前の会社で色々と諸事情がございまして、かなりの人数(しかも直属)が入れ替わっていた経験があり、半ばウンザリ状態だったのをようやく脱却しかけた矢先だったからに他ならない訳で。
大学卒業してから社会人になって、たかだかまだ5年程度だけれども、ちょっと色んな上司を見すぎている気がする。。。社会ってそういうもん!?
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