- 2008年5月12日 00:26
- Web制作会社日記
いや、またまたすっかりご無沙汰。かれこれ二ヶ月近く空いちゃったかな?
もはや読者が一人でもいるのかすら怪しいこのブログwww
「もう更新辞めちゃったのかな?」な~んて思っているそこのアナタ!甘いゾ!このブログは忘れた頃に更新するのがチャームポイントなのだw
なぁ~んて下らない事を書いてネットにさらしちゃってますが、まぁ久しぶりなので何を書いたらいいか分からん感じがアリアリと写ってますな。
一応ずっと気にはなっていて、次書くときに何を書くかなぁなんて事をボンヤリ考えていたのだが、やはり思いつくのは転職してまもないワタクシのお仕事の話しかないんじゃないかと。
という訳で、ネット業界へ飛び込んで4年にして、ようやく本格的なWeb制作会社に入社してからはや3ヶ月。その辺の日常を綴っていこうかと、カテゴリも無駄に新設してしまった訳であります。
個人的な日常の日記を、ネットに無駄に晒すのもそろそろどうかと感じてきている今日この頃、願わくば同じような会社に勤めている人に共感してもらえると嬉しく思うわけであります。
Web業界に飛び込んで
前述したように、Web業界に入ってもう4年が経ち、その間に2社を経験してきたのですが、いずれもその2社はちゃんとした制作会社ではなく、本格的なそれに入ったのは今回が初めて。それまでは不思議と縁がなかったんですな。
Web業界ではやっぱり制作会社の経験が必要
Web業界に入ってからは今の会社で3社目で、これまでいろんな会社の面接を受けた訳です。そこで分かったのは、やっぱりこの業界にいる以上、一度は制作系の会社を踏んでおかねばならんのだという事。
どこの会社もやっぱり、制作会社を経験していないと、いくら実績と知識をアピールしたって、"所詮その程度のレベル"としか見られない訳です。
実際、制作会社の中の人も、そうした目で見る人が大半だったりします。実際今の会社に入って、3ヶ月間いろんな人と話をする訳ですが、やっぱり言葉の端々にそうした部分が見え隠れする訳です。たとえ明らかに自分より経験値の低い人であってもね。
というわけで、Web業界にいる以上、やっぱり一度は制作会社を踏んでおかねば、ある程度の経験値として認められないんだなとつくづく感じておる訳です。
とりあえず、最初はこんなところですか。
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