大正区は交通アクセスが極めて貧弱である。市バスもしくはタクシーしかない。
都心に出る際、時間と運賃というコストの二重苦を背負わせている。
にもかかわらず、大阪市は区民自前の交通アクセスである自転車を迷惑駐輪という旗印のもと眼の敵にし、規制と取り締まりと極めて高額の駐輪料金の収奪という今時悪代官まがいの対応に終始している。
自転車は環境にやさしい、健康にいい。
市は大正区の交通アクセスの不毛を棚にあげ、自転車の正の側面を一方的に切り捨てている。
取り締まりから利用促進の特区に!(発想の転換だ。!)
大正駅周辺に巨大無料駐輪場(環状線高架下を解放)、を整備し、大正区を自転車特区にしよう。
すごくいいアイデアだと思うのですが、どのようにしたら大阪市や大正区のお役人さんを動かせられるかなあ。市民が訴えても難しいので、朝日放送とかでも取り上げてもらうしかないかなあ。
コメントありがとうございます。
1月からさらに規制が強化されました。コーンが
あちこち設置され、見た目減ったみたいです。
しかし、アクセスの確保という根本的なところは未解決です。お役人さんはドラスチックな発想は嫌いみたいです。しかし指摘し続けること大事と思います。
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